インプラントの手術後の不安 −食事編−
食べ物に制限はありますか?
インプラント治療行った後、食事をするのは問題ないのかと多くの患者さんにきかれます。歯の治療を行った時はどの治療でも不安要素の一つになりますが、インプラントは歯茎にボルトを埋め込んで歯を設置し定着させるという治療方法のため、ほとんど自分の歯があった元の状態に近い状態となります。ですので治療後は、「するめ」や「硬い肉」「おせんべい」なども力を入れて噛む事が可能。歯が抜けていた頃よりもしっかりとしたものを口にする事ができ噛み合わせも直る為、咀嚼力も向上し、食べられないものは無いといってもいいほどです。また、他の治療法とも違う点は、自分の歯を残した治療となりますので味覚も楽しむことができ、他の歯に影響が無い分、審美性(見た目)もキレイなこともあり、食事を快適に楽しめるという点もあります。
粘り気のあるものも気にする事なく食べられます。
歯茎に埋め込んだ歯根に定着という治療法方なので、部分入れ歯やブリッジのように歯の隙間に・・・と要った心配もなくなるため外出先での食事も楽しくできます。
ただし、治療中や治療後2週間程度は、アルコールや喫煙などを控えめにする必要があります。これは、歯茎に手術を施す為血がでることがあるためであり、また、術後数日間は流動食(スープなど)に抑えておくのがよいといわれています。
一番良く動かす部分であるため手術前後には配慮が必要ですが、歯が定着したあとは特に気にすること無く何でも食べられるようになります。